『現代（いま）甦（よみがえ）る』坪井川舟運【ShuUn】 国際観光都市　熊本の明日へ！

熊本城築城当時からお城への物資を運んでいた内堀坪井川の舟運
観光都市熊本の未来を乗せて現代（いま）、復活
清正公から細川家、そして未来へ
舟運が運ぶ乗船客の笑顔と歴史、新たな出会いがある

熊本城坪井川園遊会の舟運の変遷

• 2006年・・・・・・・「観桜坪井川園遊会」として初開催
• 2006年～2007年・・・ラフティングボートによる川下り
• 2008年～2015年・・・屋形舟等による舟下り、長塀前から船場橋まで運行、郷土芸能も船上で披露
• 2008年・・・・・・・「船上結婚披露」を実施
• 2016年・・・・・・・「熊本地震」発生で長塀前の使用が不可能になり中止
• 2017年・・・・・・・電気船遊覧船エコシップ「あまのかわ」（40名乗り）でＪＲ熊本駅前の森都心プラザ船着場から坪井川の明十橋までを往復する復興支援舟運体験を開催（※）
• 2019年・・・・・・・一級河川「坪井川」の調査事業開始、舟運事業の可能性について新たなスタート

※ツネイシクラフト＆ファシリティーズ株式会社、熊本フェリー株式会社の御支援の下、開催

2020年6月1日
熊本城坪井川園遊会実行委員会
事務局（舟運担当）　杉光定則